こんにちは!
みなさんにふく(福)を届けて悩みをまるっと解決する看護師ママのふくまるです。
今回は、BLWを実践してみたい!というママに向けて、BLWの始め方を徹底解説します。
子どものBLW開始のサインから具体的な調理方法までこれをみればスムーズなスタートを切れるはずです。
ポイントを抑えて楽しいお食事タイムをスタートさせましょう!
事前のおすすめ準備物品については以下の投稿を参照してください。
BLWの開始基準
BLWを始めるのに最適な時期はいつでしょうか。
一般的に離乳食は6ヶ月頃から始めるように推奨されていますが、発達には個人差があります。
始めてOKのサインを子どもが出してくれるので、BLWの開始チェックリストを見ながら子どもの準備が整っているか確認しましょう!

一番重要なのは体幹がしっかりして座れているか、まっすぐな姿勢が保持できるかです。
ベビーチェアなどを準備して、足裏をつけて子どもがまっすぐな姿勢を保つことができるようにしましょう!
おすすめのベビーチェアについては、こちらの記事を参照してください。
BLWの食材の切り方
次は食材の準備です。
BLWの食材の切り方には、「フィンガーフード・ルール」というものがあります。
1、形は「スティック状」
手のひらでグーで握ったときに上下から少しはみ出す長さが理想です。
2、サイズは「大人の指の長さと太さ」
長さはだいたい5〜7cm程度。短すぎると手のひらに隠れて口に届かず、長すぎると折れやすくなります。
太さは大人の人差し指くらい。
3、柔らかさは「指で簡単につぶれる程度」
親指と人差し指ではさんで指で簡単に潰れるくらいが理想です。
ルールのとおりに切れば、だいたい食べやすく、間違って飲み込むリスクを少なく出来ます。
子どもの手の大きさには個人差があるので、子どもの手の大きさに合わせて2〜3cmはみ出すくらいの長さにすると食べやすいです。

おすすめファーストフード食材
ドキドキのファーストフードには何を選択したらよいでしょうか?
はじめのうちは、子どもが集中しながらも好きなものを選べるように2〜3種類ほどの食材から始めることが推奨されています。
おすすめファーストフードは以下の通りです。


ふくまる家では、人参・ブロッコリー・バナナから始めました!
年中手に入りやすい食材がほとんどなので、子どもの開始サインが整っていたらいつでも始められます。
食材の調理方法
食材の調理方法には主に茹でる、蒸す、電子レンジがありますが、おうち保健室では蒸す方法をおすすめしています。
蒸すメリットやおすすめ調理器具についてはこちらを参照してください。
食材ごとの蒸し時間の参考表は以下のとおりです。
野菜類(スティック状にカットした場合)
タンパク質

「竹串チェック」を習慣に!
時間はあくまで目安です。食材の太さや鮮度で変わるため、必ず竹串(またはフォーク)を刺して、スッと抵抗なく通るか確認しましょう。
また、蒸し上がった後に「数分放置して蒸らす」と、熱が均一に通り、さらにしっとり美味しくなります。
BLWの心構え
無理に食べさせようとしない
最初は触ってみたり、潰してみたり、投げてみたり、なかなか食べない子もいます。
不安になり、ついつい口に持っていきたくなりますが、ここは我慢です。
口に入れずに触っている時間も子どもが学んでいる大切な過程です。
子どもが自分で手にとって口に持っていくのを暖かく見守りましょう!
一緒に食事を楽しむ

一緒に食卓につくことは心の安定にも効果があると言われています。
また美味しそうに食べるママの姿を見て、子どもも「食べてみたい」という意欲が湧きやすいです。
これは、BLWを始める前段階で「食事に興味を持ってもらう」こととしても有効です。
大人のご飯の時間に合わせて食べたり、一緒におやつとして楽しんだりしながら食事を単なる「栄養補給」ではなく、「楽しい家族との時間」にしましょう!
まとめ
従来の「スプーンで食べさせてもらう離乳食」から離れ、赤ちゃんに主導権を渡すBLW。
最初は、食べ物が床に散らばったり、全然食べていないように見えたりして、不安になることもあるかもしれません。
でも、大丈夫です。
赤ちゃんは、自分の手で触れ、匂いを嗅ぎ、口に運ぶという一連の動作を通して、驚くほどの速さで「食べる力」を学んでいきます。
子どもがにんじんをグニュっと潰して、不思議そうな顔をした。
それだけで、素晴らしい食育の一歩です。
「今日もちゃんと生きている、それだけで100点満点!」
焦らず、お子さんと一緒に「美味しいね」と笑い合える時間を大切にしてくださいね。
みなさんの1日が今日も幸せでありますように。
BLWについてもっと知りたい方はこちらの記事を参照してください。



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